当拠点の講演事業であります静岡化学工学懇話会が主催の

第３１回静岡フォーラム・第５６回研究交流セミナーが

令和６年１月２6日（金）, １３:１５～１６:４５に、

アクトシティ浜松　コングレスセンター　５２-５４会議室にて開催されます。

テーマは、「デジタルで変革する化学工学と生物工学」としまして、

以下の予定で開催される予定です。

プログラム（予定）

第１部　講演会　

13:15～13:20開会の挨拶

13:20～14:05 講演１

「機能性化学品生産のためのインフォマティクス」

　　　　　　　　　　　　　矢田　陽 氏（産業総合技術研究所）

14:05～14:50 講演２

「包括的な機能を有するソフトセンサ設計ツールの開発」　　　　　　　　　　　

田中 雅紀 氏（富士電機株式会社）

14:50～15:10 休憩

15:10～15:55 講演３

「新規化学物質の生分解性予測システムAI-QSARの開発」

　　　　　　　　　　武田 和宏 氏（静岡大学）

15:55～16:40 講演４

「バイオDX: 遺伝子を人工的に組み合わせたシステムの設計と構築」

　　　　　　　　　　　　　  　木賀 大介 氏（早稲田大学）

16:40～16:45 閉会の辞

第２部　懇親会　

17:15～19:15シャンクレール浜松（ホテルクラウンパレス浜松1F）

講演会参加費：主催・協賛会員は5,000円（含要旨集代），非会員は15,000円（含要旨集代）学生は無料（要旨集代は1,000円）

懇親会参加費：5,000～6,000円

参加申込締切：令和６年１月１８日（木）

となっております。

詳細および申込みにつきましては、静岡化学工学懇話会のHPを御覧ください。